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【書籍】

お医者さんがする大麻とCBDの話

お医者さんがする大麻とCBDの話

(BOK-002)

内容説明
医学的エビデンスに基づく正しい大麻の知識。大麻は本当に危険なのか?CBDって実際どうなの?医療大麻の効果とは?

目次
1章 大麻は本当に危険なのか?
2章 禁止と合法化の歴史、世界の変化
3章 内因性カンナビノイドの発見とCBD革命
4章 医療大麻と疾患
5章 CBDの適応と可能性
6章 CBD使用の実際とよくある質問
7章 医療制度と大麻
8章 日本における取り組みと展望

著者等紹介
正高佑志[マサタカユウジ]
1985年京都府生まれ。熊本大学医学部医学科卒。医師。日本臨床カンナビノイド学会理事。2017年に医療大麻に関するエビデンスに基づいた情報発信を行う一般社団法人Green Zone Japanを立ち上げ、代表理事として研究・啓発活動に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です

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